大阪メトロに乗車してきました。谷町線1

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前回の記事はいかがでしょうか。

今回は2018（平成30）年7月31日に撮影した画像です。

大阪メトロ谷町線谷町九丁目～八尾南～阿倍野です。

台詞は後日記します。

2018年11月3日に追記しました。

芥川明子：谷町線と近鉄沿線の境目ですわ。

通路というよりは洞窟みたいですわ。

三好長持：暗めになりますね。24時間空いている通路ではありませんので。 

日根野春香：駅から南側にバス停、駅前の商店が見られるで。

北側には住宅地（戸建て中心）と八尾空港への道が見られます。 

日根野春香：確かに危うく成るで。自転車やバイクに乗ったまま通ると。

芥川明子：明るくなっていますから、駆け抜けたくなりますわ。

日根野春香：実際には車止めが設置されておるから、駆け抜ける気にはなりません。

三好長持：こちらから谷町線へと乗車します。

なお、地上階に改札がある駅は谷町線では、駒川中野駅、田辺駅です。

日根野春香：南側のスロープからは戸建てと自転車置き場が見られます。

芥川明子：八尾空港による高さ制限ですわ。

ある方角には一戸建てが見られますわ。

芥川明子：近鉄バスの乗車可能なところですわ。

ロータリーで乗用車ののりおりも可能ですわ。

日根野春香：南側にはビルとマンションも見られるで。

八尾空港からの航路にかかっていないからやと考えられます。

芥川明子：建蔽率（けんぺいりつ）と容積率に関わりますわ。

不動産を上の階に伸ばすという発想に用いられますわ。

日根野春香：ただ、街の景観がカオスになる要因やね。

大前研一さんが仰るように、開発者次第やから。

三好長持：大日行きの側面表示です。

地上で撮影する事は貴重です。

三好長持：駅の北側にある車両基地の隣には八尾空港がありました。

谷町線開業時には八尾空港の敷地でした。

飛行士泣かせの状況でしたね。騒音の事がありますので。

住民泣かせの宅地でしたね。

なお、今は更地です。

芥川明子：八尾南駅には車両が並んでいる光景が見られますわ。

こちらは14編成です。

日根野春香：こちらは谷町線用の30000系の7編成です。

丸みを帯びています。感じが異なりますね。

車両の形によって。

芥川明子：始発駅の後継ですわ。発車案内板に「先発」、「次発」、「発車時間」、

が表示されていますわ。 

日根野春香：八尾南駅もホームドアが設置されていない駅です。

それ故に、電車を止めている面があります。

三好長持：車両基地です。地上にあるおかげで撮影可能です。

嬉しいものです。

日根野春香：谷町線の大日～東梅田の扉が開く方向が記されています。

乗り換えることが出来る路線も。

日根野春香：南森町～八尾南です。

大日と八尾南よりが方向を同じにしています。

三好長持：八尾南駅から出たところから地下区間になります。

しかも、大日駅まで。

三好長持：ここから旅が始まると考えると感慨にふけります。 

三好長持：大阪市平野区の駅、長原駅。

河内国志紀郡にあります。

もう、住宅地でマンションが見られます。

地上に上がれば、です。

三好長持：暗めの画像ですが、行先案内を焦点に充てています。

日根野春香：こちらは出戸駅です。

長原駅と同じような光景です。

日根野春香：長原駅は大阪中央環状線、出戸駅は長居公園通の真下に駅があります。

こちらから八尾南方面を眺めています。

日根野春香：出戸駅の改札口です。シティバスの出戸ターミナルの最寄り駅です。

なお、駅から西側に阪和連絡線の跡地が見られます。

三好長持：こちらの画像にわらじ心を感じた方はおられますかな。

芥川明子：駅の壁の色が異なりますわ。

イメージを固めている感じを醸し出しています。

芥川明子：スルッとちゃんこちらにおられましたわ。

天王寺方面の運転が終えたことを伝えています。

芥川明子：こちらは喜連瓜破駅の改札口です。

喜連瓜破発着の列車が設定されています。

発ならば、長原、守口にも設定されています。

三好長持：大阪内環状線の真下から南海平野線跡の真下に移ります。

その所に平野駅があります。

三好長持：こちらの駅も8両編成に対応しているホームです。

列車が止まらない場所には柵を設置しています。

三好長持：こちらは八尾南よりを眺めています。

駅時刻表に喜連瓜破発の列車に印をつけています。

三好長持：平野駅。平野区を代表する駅であり、平野郷、平野区役所、

南海平野駅跡への最寄り駅です。こちらの改札からは進むことが出来ます。

日根野春香：大日よりを写す際には谷町線の車両と共にやね。

日根野春香：一方、八尾南方面は列車が入っていない状態で撮影しています。

日根野春香：こちらから左を下ると駅ホーム、右側はお手洗いとかつての改札口

へ向かいます。

日根野春香：駒川中野駅。大阪メトロの駅で出入口と改札口が1箇所の駅の

1つです。

駒川商店街と針中野駅への最寄り駅です。

芥川明子：やはり、谷町線は2種類の車両で運用されていますわ。

芥川明子：田辺駅。元は南海平野線の駅を置き換えましたわ。

東住吉区であり、田辺町の中心地だったところに向かえますわ。

東住吉区役所は10分以上歩いたところにあります。

三好長持：見慣れた駅になってきました。

大日方面の列車が増える駅でした。

都島～東梅田～天王寺～文の里の運用が当たり前だった時代には。

三好長持：八尾南方面を眺めてみました。

田辺よりに引き上げ線とポイントレールが見られます。

三好長持：災害も時代を写す鏡ですね。

今もみられますか。

三好長持：文の里駅。元は住宅地と教育施設の開発から名づけられました。

南海平野線の名前そのまま使っています。

阿倍野区役所、ハローワークあべの、職業安定所の最寄り駅です。

日根野春香：上町台地を上り、右に曲がるとたどり着く駅です。

先ほどの駅までは四角形に対して、こちらの駅は丸みを帯びています。

日根野春香：阿倍野駅はご存知の方がおられます。

あべのキューズモール、阿倍野警察署、阪堺電気軌道上町線阿倍野駅の

最寄り駅です。