大阪メトロに乗車してきました。長堀鶴見緑地線2
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2018(平成30)年7月31日に撮影した画像です。
大阪メトロ長堀鶴見緑地線玉造~蒲生四丁目です。
台詞は後日記します。
2018年9月11日に追記しました。
三好長持:玉造駅から京橋方面へと北へ向きを変えます。
日根野春香:今までは東へと向かっておったで。
今里へと向かうかと思われるくらいに。
芥川明子:地図を眺めると今里筋へ向かえますわ。今里筋線が不調な理由の
1つかしら。
日根野春香:御堂筋線やJR大阪環状線に繋がっていないからですね。
芥川明子:あなた、キャラがぶれていませんか。
三好長持:改札口。こちらの改札口が増えていますね。
芥川明子:ええ、10年近く普及していますわ。
日根野春香:最初は「誰が使うねん」と言われていましたよ。
三好長持:フリーキッパーにとっては使いにくいかもしれません。
あの切符のハンコや記術式は味わうためのものですね。
駅員が常駐どころか巡回している駅がありますから。
芥川明子:こちらは長鶴線の車両ですわ。
上に他の路線の色が見えますこと。
各駅ホームドア設置済みです。
芥川明子:平成時代(1989~)、次の時代も走り続けられますわ。
こちらは広告、駅の形から大阪ビジネスパーク駅です。
日根野春香:述べられたら、ですね。列車が通り過ぎた後が
分かりやすいところ。
芥川明子:こちらの駅を階段で昇り降りする人は見かけませんよね。
エレベーターとエスカレーターがありますこと。
三好長持:改札階に到着しました。
画像で撮影すると分かりやすい駅ですが、写真で撮影してきました。
日根野春香:ビジネス街の最寄り駅やね。大阪城公園駅や京橋駅の
役割を分担しています。
芥川明子:意外なところに繋がっていますわ。
城北に鴫野、片町と。
三好長持:再び、千日前線の色がある列車。
灯りがLED式になっています。
日根野春香:行先表示板はどうなっておるんやね。
造られた時期が異なる中で。
芥川明子:今里筋線の車両から推測できますよね。
日根野春香:うちも花博へ行きましたかと言われれば忘却の彼方です。
芥川明子:あの向こう側に鶴見区の駅への道がつながっていますわ。
路面電車廃止後はバスで移動していた事を想いを馳せれば。
日根野春香:あの時代の人々はへっちゃらでしたよね。
バスであっても。24時間戦うために。
芥川明子:今は戦う意味を失いすぎましたこと。
三好長持:心斎橋への延伸を果たす前は引き込み線が見られました。
JR線と京阪電鉄の乗換駅です。
京阪とビジネスパークとそれ以外のところで町の景色が異なります。
なお、国道163号線を今の木津川市から西へと進んでいた時に、
こちら京橋付近で、曽根崎方面に向かって渋滞していたことを
思い出しています。
日根野春香:で、こちらの写真の意図は。
三好長持:一つ目は門真南と心斎橋・大正の行先を撮影した事。
二つ目は肖像権をクリアしていている事です。
顔と学校名を連想させる要因が映りこんでいません。
日根野春香:まあ、動画によっては、顔が映りこんでいるまま
アップしている場合があります。
芥川明子:補足として、公開していない場合もありますわ。
処理に手間がかかりますこと。
三好長持:想像しにくい事で、花博開催時にはICカードがありませんでした。
最も、自動改札機があり、乗車券と共にデザインも今とは異なりました。
なお、他者宣伝として、「阪和線の沿線から」でかつての乗車券が公開されて
います。
日根野春香:通貨や建築方式、車両、文字様式と共に、経済や社会情勢を
映している様に見えます。
芥川明子:2度と手に入らないものですわ。2017年に2回各線乗車した
三好長持:こちらは誰も映っていない画像です。理想を言えば、この形です。
日根野春香:それがいいよね。
芥川明子:ええ、加工や追加しやすい状態ですわ
三好長持:こちらの文章は時期を写すのにいい知らせです。
日根野春香:知らずに来た人が乗車券を持たずに帰りに並んでしまう。
それらの事を避けると言えます。
芥川明子:駅で知らせる必要がありますわね。
三好長持:ハザードマップでは最も低地にある地形です。
等高線や海抜から予想して。
日根野春香:今里筋線のホームよりは上やね。西側で乗り換え可能と。
芥川明子:可能ですわ。改札内のままです。