大阪メトロに乗車してきました。長堀鶴見緑地線3
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2018(平成30)年7月31日に撮影した画像です。
大阪メトロ長堀鶴見緑地線蒲生四丁目~鶴見緑地です。
台詞は後日記します。
2018年9月10日に追記しました。
三好長持:こちらは今里筋線との乗り換え通路ではない事を伝えています。
日根野春香:迷うからな。初見の人にとっては、知らないで。
芥川明子:一般の乗車券では回収されてしまう、すなわち別料金ですわ。
三好長持:俗にいう、課金状態ですね。
芥川明子:蒲生。ガマに関わる地名ですわ。
こちらが今里筋線との乗換駅であり、国道1号線と湯里方面、国道163号線が
交わっていますわ。
日根野春香:ハザードマップを見たところ、低地といえる場所です。寝屋川
と沿っているから。
三好長持:こちらが長鶴線のホーム行先案内です。こちらの路線は、大正、
心斎橋、京橋、門真南を使っています。
日根野春香:基本、全線運転の路線ですね。横堤や心斎橋発着は見られない、
状態です。
芥川明子:今里筋線の運用に通じていますわ。
芥川明子:ホームからある方角を眺めていますわ。
あれ、あの紋章が見られる事がありますわ。
芥川明子:今もあり続けていますわ。地下鉄と呼ばれていますから。
日根野春香:国鉄からJRへと転換した事例とは異なっていますね。
芥川明子:劇的に改まるわけではありませんから。
日根野春香:先ほどのホームから画像の門真南行きで1駅進んでいます。
芥川明子:今里筋線の案内が見られませんわ。
1駅進んでいますわ。こちらから大阪市鶴見区ですわ。
日根野春香:門真南行きの案内が見られます。大正行と同じ様に。
芥川明子:横堤行きは最終列車で見られますわ。
日根野春香:最終列車の後に始発まであけられておらんからね。
点検や清掃を行うから。
芥川明子:こちらのホームドアの開閉部は他と異なるところが見られますわ。
日根野春香:点字ブロックとホームドアの間が勾配が見られる事です。
芥川明子:開業当初はホームドアは南港ポートタウン線や神戸新交通の
路線の駅のみで見られましたわ。
京都に縁のある作家が「ホームドアがあればいいのに」とあとがきで
記していますわ。
日根野春香:設置していったのは運転しながらでも行いやすいまたは、
乗降数がトップクラスの駅からですね。
三好長持:今福鶴見駅の改札です。ショッピングセンターや
鶴見1丁目の最寄り駅です。
日根野春香:なお、今福と記しておるのは鶴見緑地駅が存在するからです。
芥川明子:駅から住宅地が見られますわ。
地番によっては建物の外観が異なります。
三好長持:最終列車の終着駅です。こちらから北に方角を換えます。
三好長持:摂津国の境目が見えてきます。
沼地や河川で分けている様に見えます。地図を眺めるうちに。
芥川明子:昔の国境は尾根や河川、道路で分けていましたわ。
今も地番や市町村を分けていますから。
三好長持:便利な目安と言えますね。
三好長持:こちらからは車庫からではなく、心斎橋方面からの列車が来ます。
ホームには6両編成が入線できるように見えますが、気のせいですよね。
三好長持:こちらの改札口を通るともう、横堤駅の外です。
大正から東に向かい、摂津の果てに辿り着いた気持ちです。
あと1駅が旅情をそそります。
芥川明子:鶴見緑地駅は回送の案内が見られますわ。車庫から門真南へ
向います。1駅運用するには、乗客の数が関わっていますわ。
鉄道ライターかつユーチューバーがシリーズとして公開しています。
三好長持:今回はここまでです。さかのぼりはいかがでしょうか。
日根野春香:作家であり得ることやね。矛盾を感じさせない事が必要です。
芥川明子:読者は矛盾を突くことがありますわ。但し、すべて公開する事は
不可能ですわ。本当の事を述べられませんから。
三好長持:ご説明、ありがとうございました。
一同:それでは、次回をお楽しみに。