あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019に参加しています16 吉久こしの
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年6月25日に訪問した
万葉線本社に置かれているスタンプラリーのことを述べます。
- 初めに
三好長持:みなさま、こんにちは。
今回は全国鉄道むすめ巡りシリーズに参加しています。
通常に見えますわね。
芥川明子:感覚がマヒしていますわね。
基準は改まってしまう例ですこと。
三好長持:成り行き次第で成功している感じがします。
芥川明子:とにかく、残りの15人分を進めることですわ。
三好長持:異論はありませんね。
2019年6月25日撮影
- スタンプ
三好長持:こちらが吉久こしのさんのスタンプです。
万葉線の運転士です。
こちらのスタンプとインクは駅に7時00分から19時00分まで設けられています。
日根野春香:昼間時間帯で1時間に4本です。
三好長持:ある年の1月1日に各線を乗車しています。
なお、米島口の本社は初めての訪問です。
芥川明子:今回のスタンプのイラスト担当はいけだじゅんさんですわ。
日根野春香:笑顔と所作が似合っていますで。
三好長持:そうですね。背景は高岡大仏と立山連峰を背景に神通川を
わたっている路面電車です。
芥川明子:吉久こしのさんと万葉線株式会社は
初登場ですわ。
富山ライトレールの岩瀬ゆうこさんの役割を担うことになります。
芥川明子:北近畿タンゴ鉄道(今の京都丹後鉄道)の但馬みえさんと
同じような境遇おかれないようにお祈り申し上げます。
なお、グッズは万葉線本社で販売されていますわ。
- 本社にある等身大パネル
芥川明子:米島口「駅」は対面式ホーム2面2線の地上「駅」ですわ。
日根野春香:併用軌道から単独軌道との境目です。
本社もこちらに設立しています。
日根野春香:運行は高岡駅~越ノ潟に、米島口発着の区間便があります。
かつては、越ノ潟経由の富山方面への運転がありました。
- 港湾計画、運転士、城下町
芥川明子:越ノ潟の近くには新湊大橋があります。
日根野春香:港湾計画によって、富山方面への路線と道路を失ったから、
建設されました。なお、県営航路も設置されています。
芥川明子:万葉線はある運転士ー吉久こしのさんを推しています。
大家族で育った第一子、声が通り、猫好きの方です
引用かつ参考にしていますわ)。
画像では車両と1日乗車券に描かれています。
猫好きは沿線ゆかりの漫画家が影響かと推察しますわ。
三好長持:31人目の訪問の隣駅にもゆかりがありますね。
高岡の城下町に公園にゆかりある物語は……。
芥川明子:その作品も10年以上続けられていますこと。
それゆえに、コラボレーションはなされていますかな。
- 6月25日のスタンプラリー
三好長持:それにしても強行軍でした。
日根野春香:穴水を9時台に出て、津幡、高岡と12時台で到着しましたから。
昼食時間に余裕が生まれました。
芥川明子:今回の特急を繰り上げられた上に、
次回の旅程の準備もなされていましたわね。
三好長持:準備していました。ただし、1時間以内の遅延で大阪梅田に
到着しました。北陸トライアングル切符と株主優待券を活用した結果です。
芥川明子:万葉線のフリーパスの特典の活用も大事ですが、
ケチにならないように努めましょうね。
- あとがき
三好長持:それでは、いかがでしょうか。
あなたたちの物語を耳にしたいところです。
日根野春香:ブログ、内容に関するご意見をお聞かせください。
芥川明子:今回のシリーズを最後まで行いますわ。
是非ともお読み下さいませ。
三好長持:それでは、次回は駿遠でSLの乗務員を担っている
鉄道むすめです。
アウフ ウィダーゼーン。
日根野春香:アスタ マニャーニャ。
芥川明子:次回に続きますわ。