2019年 年末九州旅行8 博多から豊前行橋へ
三好長持:DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
異世界かるてっとのOPテーマの言葉通りに、
日根野春香:世界を面白くするのは我々自身であると。
芥川明子:私、身に染みていきますわ。
三好長持:アミュプラザ博多に至りました。
なお、当日の昼食は地下街でいただきました。
日根野春香:屋上の庭園は文明の証明といえます。
こちらの車両はトロッコ列車です。
なお、踏切も再現されています。
日根野春香:こちらの観光列車は平日と休日の運転本数が異なります。
芥川明子:平日はビジネスパーソン、休日は親子連れが見られます。
当日も休日扱いでありましたこと。
日根野春香:それゆえに、子供連れが見られたわけですね。
三好長持:こちらの画像はアミュプラザ博多の屋上からの眺めを撮影しました。
三好長持:こちらがある神社の鳥居です。
真ん中を通らないように参拝します。
日根野春香:どうやって真ん中を避けようかしら。
芥川明子:私のような口調になっていますわよ。
三好長持:こちらがドーリア様式でよかったのかな。
神社の左側に見られる様子です。
三好長持:福門の斜め左にある手水で清めます。
口を含むことも慣れてきています。
同じルーツではないかといわれています。
三好長持:日本庭園が見えたり、
三好長持:水田が見られます。
三好長持:小屋が見られます。
三好長持:祭壇前の鳥居です。お賽銭を入れていきます。
三好長持:九州の鉄道に携わった人物の碑が見られます。
三好長持:年末年始も人々が行きかっていました。
3密の事を意識しなくてもいい時代でした。
日根野春香:2020年正月の初詣の広告です。
元は西鉄線の名香野駅でした。都市計画によって、
芥川明子:私、早すぎるかと考えられますわ。
チェックインは15時以降と耳にしていますわ。
日根野春香:むしろちょうどやで。荷物を置きに行く事が出来るから。
芥川明子:乗り換えの兼ね合いも考えられるといえますわね。
日根野春香:いえます。実際には1時間後にホームへと戻りました。
今日では再開のめどが立っていません。
J2もJ3も同じく、リーグ戦を行えるかわからない状態です。
三好長持:駅から荷物を置くべく、宿泊施設へと向かいます。
三好長持:今回の宿泊地です。
ホテルリリーフです。
芥川明子:当時からは思い浮かばない事態が起きていますわ。
ホテルの統廃合が起こりつつありますこと。
自粛していても、頭の中はパニックの状態ですわ。
三好長持:小倉の次は熊本を収めた大名は同じです。
こちらは大名行列にも使われた道がひっそりと残っているところに
時代の流れを感じています。
三好長持:京都郡苅田町を代表する苅田駅は島式ホーム2面4線の
みどりの窓口、車椅子対応と男女別のお手洗い、バリアフリー設備
があります。
特急列車が通過するところがカーブを描いています。
芥川明子:3両編成の車両は短く感じてしまいますわ。
特急列車と比べれば。
日根野春香:特急列車は4両編成か7両編成ですから。
なお、駅ホームは宇佐、大分、直方寄りにあります。
三好長持:令和最初の開業した駅を通過してからは、犀川駅へと乗車しました。
三好長持:こちらがホームより直方方面へと続いている眺めです。
三好長持:こちらが構内踏切です。
ホームからホームの移動に使われます。
三好長持:こちらが行橋方面の眺めです。
三好長持:こちらが犀川駅舎です。地域のセンターも含めています。
芥川明子:こちらの作品は地元の木を使うことによる作品ですわ。
木の根っこと幹を活かせていますわ。
日根野春香:こちらが平成ちくほう鉄道の案内と運賃表です。
列車内や有人駅で運賃を支払います。無人駅は車両内で精算します。
出入りすることが自由ですが、実際には入場料を支払う必要があります。
日根野春香:ホームの向こう側にはスーパーマーケットが見られます。
対面式ホーム2面2線の地上駅です。
駅構内には窓口での販売(条件があります)、
自動販売機、待ち合わせ場所、お手洗いがあります。
芥川明子:JR九州と同じ形の駅表示板ですわ。
駅ナンバーは直方駅から降り割っています。
三好長持:自転車置き場です。
三好長持:こちらの車両で行橋駅へと戻ります。
最初の駅から32番目という意味です。
三好長持:こちらの車両に乗車してきました。
三好長持:こちらの車両はことこと列車の広告です。
最も、2020年の大型連休はJR九州の特急・観光列車の運転が
見られません。
おかげです。出かけないようにと。
芥川明子:最も、自家用車を使う社会になられていますわ。
日根野春香:それではいかがいたしましょうか。
次回は昨年最後の乗車に向かいます。
芥川明子:それでは次回にお会いできるのを楽しみにしております。
三好長持:それでは、ある海峡への物語を楽しみにして
いただければ幸いです。