2020年 緊急事態宣言前の駅訪問1 石清水八幡宮駅とケーブル
三好長持:DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
かくしごとをはじめとして、物語を読んでいる私です。
日根野春香:色を付けるのは一人一人であると
芥川明子:それらの言葉は普遍的ですわ。
次の歌が世代を超えているところで済んでいないところが。
前回のシリーズです。
三好長持:結果的に2月、沈黙していました。
日根野春香:「心の光景」で述べられていました。
緊急事態宣言前に京阪で2019年10月1日に改名された駅と隣の駅に
訪問していました。
芥川明子:今もコロナウイルス(COVID-19)、武漢肺炎と呼ばれる
疫病が収まる気配は見られませんわ。
三好長持:経済と人の動きを止めることを頭になかった時代に
訪問したといえます。下手したら、しくじり近現代史のネタに
なりかけない状況です。
日根野春香:それでは、改札から右手にケーブルの駅、
左手にはコンビニ、正面にはバス停と観光協会の方面が
見られます。
三好長持:それでは、2駅とも改名して、新たな車両になったケーブルカーに
乗車します。
芥川明子:観光駅であることから、お手洗いが2駅ともありますわ。
日根野春香: 改札も1駅で賄っています。
駅員は両駅ともに配置されています。
三好長持:石清水八幡宮駅との乗り換え駅の名前が
ケーブル八幡宮口駅です。
ケーブルカーの駅は櫛形式2面1線の駅です。
日根野春香:近年はケーブルカーの歴史や内容を記している
ことが見られるようになっています。
芥川明子:観光資源という考えからですわ。
三好長持:こちらの駅が石清水八幡宮の最寄り駅の1つ、ケーブル八幡宮山上駅
です。お手洗いはあります。
芥川明子:観光地ゆかりの駅であるにもかかわらず、乗客はまばらでしたわ。
緊急事態宣言前、新型コロナウイルスの脅威が知られていない時期でしたわ。
三好長持:南海高野線といわれる高野山ケーブルと同じく、男山ケーブルの
車両が新しくなっているときに駅名も改名しました。
日根野春香:こちらはこがね色をイメージしています。
高野山は紅葉の色で塗装しています。
芥川明子:観光地に抱く考えの違いですわ。
金色にしている理由としては、神社仏閣2社がかかわっていると
いえますわ。神社仏閣と集落をつないでいる路線ですから。
三好長持:こちらの車窓から石清水八幡宮の鳥居と淀川水系に架かっている
橋が見えます。
日根野春香:ケーブルカーの車内放送が上りと下りで異なります。
目的地に到着する前と到着した後で異なるからです。
三好長持:石清水八幡宮を訪問していますから。
内容は、鴨長明作の徒然物語に記されています。
芥川明子:ある人が石清水八幡宮の本殿に参拝することを
試みてみましたわ。
あとがき
三好長持:ようやく、2020年1月末に行った旅行のブログを
書き始めることが出来ています。
日根野春香:沈黙を破りはしています。
こうなれば、最終回まで連載していくことを考えていきましょう。
芥川明子:雑談ではなく、訪問先のネタを記していきましょう。
三好長持:それでは、次回をお楽しみにしてください。
日根野春香:アディオス。
アスタマニャーニャ。
芥川明子:経済、社会の変遷はコロナ後を踏まえて、
人生を歩んでいきましょう。
またのご閲覧をお待ちしております。
続く