緊急事態宣言の間の訪問記3 東員駅
三好長持:皆様、こんにちは。
メンタルも含めていかがでしょうか。
今回も前回の続きをお送りいたします。
日根野春香:こちらの駅はほぼ、フラットフロアといえます。
実際には踏切で段差はありますから。
芥川明子:車椅子が線路の間に挟まる可能性がありますわ。
エレベーターは見かけません事。
日根野春香:構内踏切で渡ることが特徴かつ費用の面が安く済む可能性がありますね。
段差解消が目的ですから。
芥川明子:こちらの駅は始発終着の設定がありますわ。駅員がおられることを考えます
と、中心になる駅ですこと。
日根野春香:島式ホーム1面2線で阿下喜寄りに北大社車庫があります。
そちらから列車が出入りします。
芥川明子:耳にしている話としては、近鉄時代の駅の表示板がありますと。
こちらの駅は移転しているということですわ。
日根野春香:正解です。近鉄北勢線から三岐鉄道北勢線になるときに
線路と駅、車両を引き継ぐ際に駅の統廃合や新設を行っています。
鉄道の場合、ここまで行えるとは思えません。
芥川明子:基本は今までの設備を新たなところへ引き継ぎますこと。
プロ野球球団も北勢線のように引き継ぐことが出来れば、と考えていますわ。
日根野春香:出来れば、良いのですがね。
芥川明子:こちらの駅も蓮華寺駅と同じデザインですわね。
日根野春香:温泉むすめに及ばないにしても、鉄道むすめは15周年になっています。
コンテンツでいえば、及ばないところがあります。
芥川明子:ドラマ化されたと耳にしていますわ。
日根野春香:アニメやラジオになっているのは温泉むすめです。
三好長持:話が脱線して今いそうですので、東員駅のことを語ります。
駅の周りは田畑、喫茶店、消防署が見られます。
芥川明子:そう、イオン東員へのバスが出ていますわ。
実際には車で行き来することが見られますこと。
日根野春香:ある時にバス旅の競争で乗車している事がありました。
車と自転車、バイクだけに頼らない客の集め方といえます。
芥川明子:イオンの施設、イオンの店子目当てに訪れる方がおられますこと。
1日中いられるように仕掛けていますわ。
日根野春香:通称「ららぽーた」といわれています。
時間を持て余している方には。
最も、趣味における鉄道やバスの旅は時間を持て余している中で、
未知なる非日常の世界への旅と言うことが出来ます。
三好長持:それでは、皆様、いかがでしょうか。
日根野春香:今回は大雨の日に、列車に乗車しては帰るという
趣旨の旅ですから。ある乗車券の期限が迫っているから乗車しましたと。
芥川明子:そして、今まで、いつでも記せるとお考えになられているから、
更新しにくい状態になられていますこと。
三好長持:それが、更新しにくいことにつながっています。
皆様、次にお会いできるのを楽しみにしております。
日根野春香:私も同じく、お会いできるのを楽しみにしております。
芥川明子:私もお会いできるのを楽しみにしておりますこと。