三好長持(旧カール・ハインリヒ)の徒然物語

現地や沿線の画像と文章を公開します。

緊急事態宣言の間の訪問記4 楚原駅

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三好長持:皆様、こんにちは。

 

前回の記事はいかがでしょうか。

 

今回は三岐鉄道北勢線の車両のほとんどが折り返す駅である、

 

楚原駅について述べます。

 

 

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日根野春香:楚原駅は対面式ホーム2面2線の地上駅で駅舎とホームの間は

 

構内踏切で行き来します。自動券売機、自動券売機、自動販売機、お手洗いが

 

設けられています。また、駅員が配置される駅でもあります。

 

芥川明子:先ほどの駅以上に列車の発着を設定しているですわ。

 

目安としては30分に1本です

 

対面式ホームで発着設定を行っていることは三岐鉄道北勢線では

 

楚原駅のみですわ。

 

日根野春香:他の駅は島式ホームの東員駅(前回の記事で取り上げています)と

 

大泉駅、櫛形ホームの阿下喜駅、単式ホームの西桑名駅です。

 

芥川明子:開業されたときの構造のままでしょうね。

 

 

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日根野春香:こちらは蓮華寺駅と東員駅と同じような駅表示板です。

 

芥川明子:楚原れんげさん、名前の由来は楚原駅蓮華寺駅と耳にしていますわ。

 

れんげはポピュラーネームといえますこと。

 

日根野春香:鉄道むすめの名づけ方に変化が見られています。

 

ポピュラーネームやそうではないネームと違いが見られています。

 

なお、キャラについての名前は公式ホームページ、彼女の場合、鉄道むすめ

 

三岐鉄道に記されています。

 

 

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日根野春香:こちらの駅に等身大パネルが設けられています。

 

製品もキラ鉄ファイルで販売されています。

 

芥川明子:ナローゲージであるから、身長は低めになりがちですわ。

 

車両の体積によりますわ。

 

日根野春香:その体の中にどれほどのエネルギーを蓄えているのか、

 

分かりかねています。

 

芥川明子:それらの事が彼女の特徴ですわね。土木や建築物、建造物に

 

関心を寄せられていることも含めまして。

 

 

三好長持:それでは、いかがでしょうか。

 

三岐鉄道北勢線編はこれにて終了です。

 

次回も続けていきます。

 

日根野春香:そう、間を開けると更新する気力が萎えてきます。

 

芥川明子:気持ちが入ることがなくなることが考えられますこと。

 

三好長持:実際には私がそのようなことがあります。

 

それでは、さようなら。

 

日根野春香:アッというまですよね。アディオス。

 

芥川明子:次回もお会いできるのを楽しみにしております。