2020年10月 阪急・大阪モノレール・嵐電乗車ネタ2 阪大の大阪モノレール口
三好長持:皆様、こんにちは。
前回のシリーズはいかがでしょうか。
今回も大阪モノレールの記事を記していきます。
日根野春香:30日以上更新を絶やしていた状態からの脱出ですね。
三好長持:おっしゃる通りです。
Facebookや仕事、体調で身が回らなかったからです。
芥川明子:私たちは気にしていましたわ。
思い切って、気にしてくださいませ。
三好長持:千里中央駅の隣駅に到着しています。
千里丘陵の高低差を見ることが出来ます。
南側には住宅地が見られます。
地図で見ると、 千里中央駅に歩いていけるところといえます。
芥川明子:北側にはバスロータリーと医療機関、住宅地が見られますわ。
こちらは元の街道や集落を活かしながらのニュータウンを
建設していますわ。
日根野春香:阪急バスが豊中駅どころか、大阪梅田駅まで運転する系統があった
くらいですから。
三好長持:こちらの画像からは阪大の敷地は見られませんが……
日根野春香:柴原阪大前駅は少路駅と同じく島式ホーム1面2線の高架駅です。
最も、万博記念公園駅以外はこちらの駅と同じ内容です。
芥川明子:もとは柴原駅ですわね。地域とのつながりを意識なされていますわね。
日根野春香:しています。といっても、駅前に阪大の入り口があるわけではなく、
大阪府道2号線中央環状線を北側にわたってから、伊丹方面へと歩きます。
芥川明子:それでは、柴原阪大口でよろしかったのでしょうか。
日根野春香:それは、1867(慶応3)年までなら、阪大柴原口と呼ばれていた
可能性はあり得ます。
三好長持:それでは、皆様、いかがでしょうか。
次回は阪急電車に戻ります。
日根野春香:それでは、体調に気をつけてくださいね。
芥川明子:皆様との再開を心よりお待ちしております。