2020年10月 阪急・大阪モノレール・嵐電乗車ネタ6 北野白梅町と帰路
三好長持:皆様、こんにちは。
前回のシリーズはいかがでしょうか。
日根野春香:北野白梅町より平安京に入ると北野天満宮へと至ります。
それにしても、道路の広さに驚きます。
芥川明子:近年の都市計画道路で当初の平安京をイメージしている通りの1つが
西大路通りですわ。
日根野春香:その先にある通りも同じような感じがします。
かつては京都市交通局の路面電車が通っていた可能性はあります。
三好長持:こちらの車両は江ノ電号で、嵐電と提携している交通機関です。
画像の質がなんだかという感じです。
日根野春香:スマホの画像の質が良くなっているから、なおさらですね。
芥川明子:ただし、電気消費量が凄まじいことになりますわね。
三好長持:北野線を代表して、北野天満宮の最寄り駅である北野白梅町駅は
櫛形ホーム2面1線の地上駅で、バス路線との乗り換えを図っています。
日根野春香:バス停においては、京都駅方面、北野天満宮方面が発着しています。
芥川明子:イズミヤが印象的な駅ですわ。街の景色も一変していますこと。
日根野春香:なお、主要な通りから1本異なる街に入れば、住宅地や京都市に
取り込まれている集落を見かけることがあります。
日根野春香:観光であるゆえに常時ラッシュ時という江ノ電と沿線を
イメージしている絵画です。
芥川明子:あらんちゃんも描かれていますわ。撮影した当日は北野線で
運用していましたわ。
日根野春香:列車内は他の車両と同じです。バスと同じくICカード対応の
機械がありますから。
三好長持:こちらの駅はかつては島式ホーム1面2線の地上駅でした。
交通政策で櫛形ホーム2面1線の地上駅に改装されています。
なお、帷子ノ辻方面から線路が曲がっていることから、
工事の様子を物語っています。
三好長持:こちらの駅は消費税10%になる日に改名しています。
まったく、何とも言えない政策と改名を行っています。
日根野春香:どこぞのゲートウェイよりはましですが、気持ちがあがらない
ことが目の当たりにしている状態です。
芥川明子:慣れ親しんだ名前を変えることはたやすくありませんわ。
京都河原町駅は島式ホーム1面2線と大阪梅田駅寄りにある単式ホーム1面1線の
地下駅ですわ。
阪急京都線における地下駅は西院駅から京都河原町駅まで続いていますわ。
地下道においては烏丸駅と京都市営地下鉄烏丸線四条駅とつながっていますわ。
日根野春香:鴨川を渡ると祇園四条駅に、四条通を東に進むと八坂神社に
辿り着きます。
三好長持:こちらの駅も梅田駅から大阪梅田駅に改名しています。
そう、京都河原町駅から戻ってきました。
日根野春香:アッというまでした。体力と気力が尽きていません。
芥川明子:うらやましいことですわ。テレワークで体力と気力のほかに、
低下している事柄が見られますわ。
日根野春香:健康診断や自身の体に表れています。
三好長持:それでは、6回にわたっている連載を終了いたします。
ほんとに、旅行できる機会が少なくなりつつあります。
日根野春香:過去に旅行したところの画像をFacebookに公開しているところです。
こちらは文字数や更新する速度が異なるからですね。
芥川明子:私たちを自由にして、責任を担わせることは良いことですが、
放置してほしくありませんわ。
三好長持:確かに、文字数は多く打てませんが、更新する速度は速いです。
確かに、連載の頻度を下げたくない考えです。
それでは、皆様、お忙しいところ、御覧になられて、ありがとうございました。
次回の連載は日根野さんが述べています。
画像の容量の都合である程度画像の枚数を制限することになります。
芥川明子:そして、連載の準備をしているところですから、
気長にお待ちすることが出来れば幸いです。