三好長持(旧カール・ハインリヒ)の徒然物語

現地や沿線の画像と文章を公開します。

2020年11月 比叡山延暦寺に参る2 京都より参る叡山電鉄

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三好長持:皆様、こんにちは。

 

前回の記事はいかがでしょうか。

 

今回は比叡山延暦寺に参るときに乗車している叡山電鉄で撮影した画像です。

 

それにしても、1月ぶりの更新です。

 

 

ngmch-kr-hn.hatenablog.com

 

 

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日根野春香:鞍馬行がないことは何を物語っているのでしょうか。

 

芥川明子:大雨による土砂災害のため、運休していますわ。

 

代行バスが運転していますわ。

 

日根野春香:それで、市原行になっているわけですね。

 

そちらから代行バスが走っています。

 

なお、貴船神社へもバスの乗り換えで参拝することが出来ます。

 

芥川明子:鞍馬への自動車道の現状を眺められることが出来る機会ですこと。

 

 

 

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日根野春香:叡電で市原行は1日数便の折り返し運用です。

 

普段は京都精華大学前行と鞍馬行に八瀬比叡山口行の運転です。

 

芥川明子:その点がダイヤ作成で頭を使われると耳にしていますわ。

 

 

 

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日根野春香:上記の状態も2021年9月18日に復旧しています。

 

芥川明子:京阪のダイヤ改正は2021年9月25日になされましたわ。

 

日根野春香:例のウイルスのおかげで鞍馬まで復旧している状態で、

 

減便や始発・終電が改まる傾向が見られます。

 

芥川明子:叡電は京阪のダイヤに合わせていますわね。

 

今回もそのような傾向が見られますわ。

 

 

 

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日根野春香:もはや叡電一迅社の定番ものです。

 

 

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芥川明子:駅で見せる場所にしているといえる駅ですわ。

 

展示内容は時期によって、異なりますわ。

 

常連客は撮影していますわね。

 

 

 

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三好長持:叡電ときららのイベントに参加したいところですが、

 

土日開催のおかげで出かける機会が見当たりません。

 

涼風青葉等身大パネルで別バージョンを眺めたことはあります。

 

 

 

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日根野春香:こちらの方は実際にるるぶトラベル系列の本に搭乗したことがあります。

 

芥川明子:ゆるゆり♪♪シリーズゆかりの地を巡る地図帳ですわ。

 

 

 

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三好長持:カメラやスマートフォンの電池の都合でこのくらいになっています。

 

こちらの観光列車で八瀬比叡山口駅へと向かいます。

 

日根野春香:観光列車であり、指定席・クロスシートが見られない車両です。

 

芥川明子:出町柳八瀬比叡山口の運行ですわね。

 

そもそもロングシートで間に合いますわ。

 

三好長持:立ち席であっても耐えられる区間です。

 

最も、観光シーズンでは出町柳駅八瀬比叡山口駅で席が埋まります。

 

日根野春香:観光が途絶えているときに町や交通機関の役割と哲学を

 

考える必要がありますが、京都市はそれどころではありません。

 

芥川明子:都市行政のサービスが通称ケチになりつつありますわ。

 

就職や人事異動・内示、転職で引っ越しすることが出来る方は良いですが、

 

法人や鉄道会社は持って引っ越しするわけには行きませんわ。

 

日根野春香:それが、悩ましいところです。本社移転も時間と手間、費用が

 

掛かります。

 

三好長持:おっしゃる通りです。

 

話は変わりますが、次回に向かいます。ひえい号に乗車した私はケーブルカー

 

に乗り換えて比叡山へと向かいます。

 

果たして、どんなことを語りましょうか。

 

日根野春香:皆様、今回はいかがでしょうか。

 

芥川明子:次回もお楽しみにしてくださいませ。