2018 ガチャコンまつりに行きました 本編
皆様、こんにちは。
三好長持です。カール・ハインリヒ時代から近江鉄道に乗車しています。
各駅を訪問しています。
今回は2018年6月10日に訪問した彦根駅東口で撮影した画像とセリフです。
経路については
からご覧ください(2018年6月22日追記)。
三好長持:本日はJR西日本発売の夏の関西1デイパスで乗車しました。
日根野春香:ついでに近江鉄道ミュージアムに立ち寄ったわけですね。
芥川明子:近江鉄道開業120周年をも兼ねていますわね。
三好長持:兼ねています。グッズに紋章がつけられていますから。
なお、今回は現地調査も兼ねて訪問しました。1時間の持ち時間で。
三好長持:係員に『ガチャコンまつりに参加される方はこちらにお並びください』と
述べられました。
芥川明子:ミュージアムの建物が入場の役割を果たしていましたわね。
入場料0円でありますので。
日根野春香:11時までは並んでいるからね。グッズ売り場や車両に殺到する事を
避けるために。
三好長持:今は使われなくなったヘッドマークを眺められるのがうれしいです。
なお、後ろからせかされている中での撮影でした。
芥川明子:ヘッドマークはあまり使わなくなりましたわ。
幕回しやLED式に変化されるたびに。
日根野春香:左上に何かアイテムが映っておるよ。
三好長持:本日気づいた事を含めて写真で撮影した良かったです。
三好長持:産業遺産候補ですね。今では機械で制御されています。
日根野春香:いずれは人工知能で列車の運転をつかさどるのではありませんか。
三好長持:あり得ますね。
芥川明子:実際に使われていたものを見られる事は貴重なものですわ。
毎日見られませんから。
三好長持:近江国の名の由来です。
芥川明子:それらを目当てにやってくる人がおられますわ。
ノスタルジーで。
日根野春香:臨時列車として運行する際に掲載されていました。
また、鉄道友の会阪神支部会員の1人が乗車記として記しています。
芥川明子:冬の近江は雪が積もるほどに寒く、日の入りが16,17時台になりますわ。
芥川明子:一方で夏は蒸し暑くなっていきますわ。日の入りが19時台になる事があります。これらの車両はいつまで走り続けられますかな。興味のある方はご乗車なさりませ。
三好長持:これほど売り出していますのね。アイドルや菩薩や地蔵を兼ねていますから。地域に根付いていると言えます。
日根野春香:どれほどそろえておりますか。資金と場所とのせめぎあいです。
西濃の水樹奈々サポーターが「大きなお友達向け」と述べています。
ユーチューバー兼任。
芥川明子:グッズの中に時刻表が入っている事が日常化していると言えますわ。スマイルチケットに描かれていますわ。同じ姿勢である事が気になります。
三好長持:こちらのスタンプ台紙に32種類判子があります。
私は判子を集めるために三陸から博多まで巡りました。中には2回訪問したところが9箇所あります。 なお、私は開始日である2017年2月11日から数えると184日(184Days、184Tages)、取り組み始めた日である2017年3月5日から数えると162日(162Days、162Tages)かかりました。
クリアした日は2017年8月13日、場所は三陸鉄道久慈駅です。
日根野春香:鉄道ファンにはたまらないものですね。しかも、美術館や博物館、ミュージアム(Museum)のように公開されていませんから。
芥川明子:時計と五箇荘駅の表札に時代を感じますわ。本物の雰囲気や香りをお伝えする事が出来ない事がブログと動画の限度ですわ。
三好長持:金を失う事を恐れて異なる感じを使っています。繁体字が良策と思う中で。
日根野春香:こちらの車両から近江鉄道の環境が垣間見られます。普段は彦根車庫で見られます。
芥川明子:車検の関係で置き続けていますわね。電気機関車は貨物で見られますわ。
日根野春香:旅客用で見かけませんから。電車または気動車になっているから。
そう、近江鉄道ミュージアムの前に近江鉄道が出店していました。
芥川明子:自社ですから。また、西武グループの伊豆箱根鉄道の製品も販売していますわ。新キャラもおられますので。
日根野春香:コラボしているからね。泉北高速鉄道は委託販売という形をとっています。東京の有明で有名な販売会と同じ様に。
芥川明子:近頃見られる形ですわ。ネット販売が普及している今では。また、遠方から出店していましたわ。ミュージアムのよりから嵯峨野観光鉄道、北神急行電鉄、水間鉄道、弘南鉄道の順です。
日根野春香:水間鉄道と弘南鉄道は東急7000系で繋がっていますから。
芥川明子:なお、各社のグッズ2,000円以上購入すると200部のクリアファイルを手に入れられましすわ。
三好長持:電気機関車にガチャコン電車が一堂に会している時期に訪れました。
撮影した当時は近江鉄道のグッズ販売の列に並んでいました。
日根野春香:その間に撮影したという事ですね。
三好長持:正解です。待っているのもむなしくなりますから。社会主義国や戦時中であった1938年~1945年の配給の事が頭をよぎります。
日根野春香:その間に半熟BLOOD、北神急行のテーマソングのライブを行っていました。トンネルの向こう側と谷上駅がヒントです。
芥川明子:YouTubeで公開されていますわ。即日撮影していた方が投稿されていましたかしら。
三好長持:何人かはおられますね。手拍子にセリフの某はありました。間が持ったのは事実ですね。その後、グッズを購入する前に番号を伝える時に慌てました。原案通り、キャンパスです。
日根野春香:電気機関車と菱型パンタグラフの展示は珍しい事です。
芥川明子:ウプ主様が買い物を終えられた後に撮影していますわ。
三好長持:いまでは、工事用車両として活躍している、としても錆を感じてしまいますね。
日根野春香:闇よりははるかにいいですね。飯田線が国鉄でなかった時から動いていますから。
芥川明子:貨物用車両ですわ。昭和60年代、1980年代まで見られましたわ。
日根野春香:近頃は、三岐鉄道三岐線と秩父鉄道で見られますね。
芥川明子:岳南電車も貨物列車が無くなりましたわ。神岡鉄道に至っては、廃止になりましたから。
日根野春香:今はトラックになっているが、人材不足で貨物列車が復権しています。
三好長持:しかも、左側通行で大型免許、日本語が読める、話せる、記せる事が必須ですから。人工知能、2018年現在のユーバー(Uber)を超えなければ話にならない内容です。
日根野春香:誰でも出来る仕事ではありませんから。出来るのなら、今行っています。
芥川明子:イギリス、すなわちU.Kのいちごの収穫時の労働者の様に。
最も、今年は集まりにくくなっていますわ。
三好長持:近江鉄道120周年を物語るときに欠かせない言葉です。
1943年に現在の西武グループに加入してからも。
日根野春香:1898年創業で、記念切符を販売されています。
芥川明子:当時の認可書、駅名、切符の字体も再現されていますわ。
当日購入出来た方は果報者ですわ。
三好長持:近江鉄道の公式ホームページに「2018年6月10日に売り切れた場合には一般販売を行わない」事が記されていました。
日根野春香:他には、洗車する車両の中に入ることが出来るイベント、斎藤雪乃さんの演説に、記念列車が彦根~八日市をノンストップで往復運転していました。
芥川明子:こちらの即日に動画で公開されていますわ。車内からの撮影として。また、往路は快速表示していますわ。
三好長持:それでは、本日はここまでです。新しいブログで心機一転しています。
日根野春香:システムにして、定着させることです。
芥川明子:文字数が分かりやすくなりまして、慶びに満ちています。
三好長持:きっかけは画像の保存容量が無くなった事、鐵道ムスメや鉄道擬人化の絵画を描いている絵師のブログ、会社概要、会社案内を見て決めました。
日根野春香:就職兼転職活動の名残ですね。
芥川明子:そうですわね。とにかく、様々な事を考えてもキリがありませんわ。次回の記事を楽しみにしています。
三好長持:ジュゲムブログで公開していない内容を中心にお送りします。なお、メインはこちらです。
日根野春香:皆様、次回をお楽しみに。