大阪メトロに乗車してきました。御堂筋線1
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2018(平成30)年6月26日に撮影した画像です。
台詞は2019年3月31日に記します。
三好長持:みなさま、こんにちは。三好長持です。
こちらのブログに移転してからの本格的な各駅訪問記です。
今里筋線から記しているからご存知の方もおられます。
芥川明子:みなさま、ご機嫌麗しき事。芥川明子です。
私たちや三好さんの都合もありますが、
よろしくお願いいたします。
三好長持:早速、なかもず駅名物、「なかもずアスレチックス」
に挑んでから大阪メトロの1日乗車券を購入します。
文字が印字されていました。
芥川明子:翌日からは大阪メトロと正式名称が
記されていますわ。
日根野春香:本来はいまざとライナーや鉄道、
シティバスの連携と経営に徹したいところですが。
芥川明子:駅のデザイン、夢洲に不動産と賭け事に
かけていますわね。
三好長持:しくじらないことを祈ります。
日根野春香:朝の通勤通学時間帯の後になかもずから車両基地へと引き上げます。
それを「なかもず止」と表現します。
芥川明子:なかもずの近くに車両基地がありますわ。ただし、地上からは
見られません事。
日根野春香:研修所の真下にあるといわれています。なお、元は泉北線との
相互乗り入れ運転をする予定でした。
芥川明子:ネットの地図を眺めてみれば、たどり着けないことはありませんわ。
都市計画道路の調べ方が判明すれば。
日根野春香:それがならないから、なかもずが乗り換え駅になっています。
泉北ライナーがある代わりに。
芥川明子:千里中央の文字はいつまで見られますこと。
2020年のある日から新たな名前が見られますから。
不動産などの価格に影響を及んでいきますから。
三好長持:当時はどんどん熱くなるから、みこしや天神祭の広告が見られます。
季節や世相を映す掲示板です。
日根野春香:ネットも同じです。過激なこともあります。
芥川明子:なかもずの次の駅ですわ。
乗客を慌てさせない文言が記されていますこと。
どちらの階段を下りてもホームにたどり着くことができますから。
見慣れたものですね。基本の構造は改まりませんから。
芥川明子:地下の構造や登記簿の兼ね合いですね。
リノベーションや改造するたびに申請する必要がありますこと。
日根野春香:建築確認や許可の届け出ですね。
三好長持:始発駅の隣駅でみられる文言です。
運賃に道義の面で行わないことを薦められています。
日根野春香:「ようこそ」の大阪版「ようおこし」です。
芥川明子:各地にみられますわ。行く先々で。
日根野春香:近年の流行りですね。
芥川明子:その通りですわ。大阪メトロではお手洗いに見られますこと。
三好長持:北花田駅の改札口です。
新金岡駅とは異なるところは始発列車が設定されていないことです。
最も、回送列車が通過することはあります。
三好長持:大阪メトロ30000系御堂筋線用を撮影しましたが、ぶれました。
行先表示をとれたことで良しとします。
芥川明子:もう1駅、なかもず行きに設定したいですこと。
車両基地へ帰る意味を込めない限りは。
日根野春香:こちらの駅は工法が異なります。
シールド工法とは思えません。
三好長持:それがわかると慣れてきているところです。
日根野春香:工法で時代が分かると眺める意味が見いだせます。
芥川明子:工事をしやすくする上に、乗客も移動しやすくしますこと。
異なる見方ができると確信しますわ。
三好長持:こちらの駅はバリアフリー設備を取り付けている様子も
見られますね。はじめはエレベーターも珍しい時代でしたから。
日根野春香:こちらが地元チーム、セレッソ大阪の最寄り駅です。
競技場の出入り口へは千里中央よりの出入り口が近いです。
こちらは植物園や長居公園に近いです。
芥川明子:こちらが自動改札機と千里中央方面の案内表示ですわ。
芥川明子:こちらは自動改札機となかもず方面の案内表示ですわ。
不特定多数の方が来られることを想定していますこと。
プロサッカーリーグに国際大会が行われますから。
芥川明子:自動改札機を中心に撮影するとわかりにくいこと。
同じような駅が見かけますから。
なお、まったく同じ駅は存在しませんわ。
三好長持:追記しているころには長居公園に桜が咲き誇っていますね。
2018年には京津線系統にJRの新駅を訪問して、撮影しましたから。
三好長持:このような天井も開削工法の特徴ですね。
近年は見られませんから。
芥川明子:あびこ駅と同じようにホームとの連絡通路の案内が見られますこと。
芥川明子:こちらの駅は南北に改札口を集めていますこと。
ある住宅地帯の最寄り駅でもありますわ。
三好長持:こちらの駅まで戦前に開業している真実に驚くばかりです。
時代を超えて実用に鑑賞に堪えられる構造と内装ですから。
三好長持:交通の要衝である分、撮影に気を遣います。
他者のプライバシーに配慮するため。
三好長持:こちらの駅も開削工法で造られていますね。
当時としては最新鋭の工法を用いられていることがうかがえます。
三好長持:こちらの駅は動物園を広告している感じがします。
天王寺・なかもずよりの改札口から出入り可能です。
日根野春香:堺筋線の改札口から向かうところに御堂筋線の各地へ
案内する様子が見られます。
三好長持:いくら、経費削減といえど、駅員が見られないことにむなしさを
感じます。市街地域の駅であるとなおのことです。
三好長持:こちらは列車、車掌に対する信号です。
意外なところで安全を図ることを怠らないことを示しています。
次回に続きます。