あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019に参加しています5 水間みつま
2019年7月14日追加
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(平成31)年4月6日に訪問した
水間観音駅に置かれているスタンプラリーのことを述べます。
- 初めに
三好長持:みなさま、こんにちは。
今回は全国鉄道むすめ巡りシリーズに参加しています。
日根野春香:今回も変則的な公開ですね。
年度末と年度初をまたいでいますから。
芥川明子:その間に男性脳と女性脳について
学ばれていますわ。
いいことですわ。
三好長持:悪い気はしません。むしろありがたいことです。
芥川明子:とにかく、今日まで生き延びられたですわ。
日根野春香:生き残ることが最大の目標ですね。
三好長持:異論はありませんね。
- スタンプ
三好長持:こちらが水間みつまさんのスタンプです。
アテンダントというポジションです。
描いています。
芥川明子:活発で強い印象を受けますわ。
駅長と市のマスコットキャラクターとの相性が良きこと。
対象者の人格や強さを感じることができます。
三好長持:改めて実感しているところです。
では、スタンプ台に移ります。
- スタンプ台
芥川明子:こちらの台がスタンプラリー用に使われていますわ。
日根野春香:駅の出入り口から連なっている棚を使っています。
スタンプマットがないところは、前回の鉄道むすめ巡りと同じです。
三好長持:なお、今回は改札の外側にスタンプ台を設けています。
特徴とすれば、水間鉄道以外の方法で訪問することが出来る点が
あげられます。
日根野春香:駅前のロータリーで駐車する区画が見当たりません。
桜と恋人、西国巡礼の名所である水間観音からは徒歩10分以上
かかりますから、なおのことです。
芥川明子:わざわざ来られる方は鉄道路線を経由しますこと。
- 駅舎と等身大パネル
三好長持:こちらが水間観音駅舎の中にある水間みつまさんの
等身大パネルです。
日根野春香:彼女は2年以上前に登場しています。
違和感を感じさせないほど馴染んでいます。
芥川明子:外装と内装に親和性を感じられますわ。
日根野春香:同意します。こちらは今回で2回目の参加ですね。
三好長持:2017、2019です。
ご存知のように貝塚市を成り立たせた鉄道で知られています。
開業したことです。
芥川明子:水間駅であった駅舎はそれらの玄関口であることを
意識して建てられていますわ。
日根野春香:近年の量産型の駅舎や建築物に見られない
建て方ですね。同じ物件は存在しないといわれていますから。
- 平成から令和へ
三好長持:本年の5月1日をもって、平成から令和へと
元号を改めました。
日根野春香:平成は31年続くとは思えませんでしたね。
駅舎や改札口が造られてから大正ロマンの時代から
昭和、平成を経ています。
自動券売機とICカード対応の機械はありますが、自動改札機は
見られません。
芥川明子:次の次の鉄道会社にも同じような形で改札口の様子を
構成していますわ(2019年6月13日追記)。
生きていますこと。
日根野春香:わかりました。三好さんの受け売りではありませんが、
同じもの(シリアルナンバー)や人、性格、癖は存在しません。
実例として、沿線を眺めてみると同じところですら風景は同じではありません。
芥川明子:他の要因が絡んでいますわ。並行している道路を走る
車、自転車、天候が挙げられますわ。
三好長持:それらの状況から意味づけを行います。
一般的に言葉にしていることを男性脳が求める事です。
並のものを求めているのならば、一番のものを目指しますから。
芥川明子:女性脳は普通に様々な意味づけを行いますわ。
そして、共感することを期待して、次の意味を込めますこと。
「お察しくださいまし」。
日根野春香:論理的と感情的、競争と共感による認識違いですね。
私は両方の脳を慣らされて、今に至ります。
芥川明子:そんなことが分かりつつある状況が50年ほど続いていますわ。
三好長持:ずいぶんと横道にそれましたが、本題に戻ります。
日根野春香:結論を求めている状況ですね。
三好長持:水間観音駅や水間みつまさんのことです。
水間観音駅でつとめている水間さんの制服が改まりました。
2019年はジャケットバージョンです。
日根野春香:どれどれ、表情に進化が見られますね。
芥川明子:無邪気さから大人っぽく進化していると感じられますこと。
公開されていますわ。
三好長持:デザインを眺めた感想として、
付き合う人間と職場が向上していることと見受けられます。
水間さん自身を含めます。
鴨頭さん曰く、変わるのは自分の心持である、と。
- あとがき
三好長持:それではみなさま、いかがでしょうか。
日根野春香:ブログ、内容に関するご意見をお聞かせください。
芥川明子:今回のシリーズを最後まで行いますわ。
是非ともお読み下さいませ。
三好長持:それでは、次回は愛・地球博をきっかけに発展している地域の
鉄道むすめです。
アウフ ウィダーゼーン。
日根野春香:アスタ マニャーニャ。
芥川明子:次回に続きますわ。