大阪メトロに乗車してきました。御堂筋線2
DAME UND HERRN，GUTEN TAG！
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2018（平成30）年6月26日に撮影した画像です。
台詞は2019年3月13日に記します。
三好長持：心斎橋駅の天井を写しています。
人が多くみられますから。
日根野春香：ユーチューバー名物ですね。
やむを得ず音声までカットすることに。
芥川明子：大国町駅の天井と比べれば、センスが見られますわ。
大正ロマンの雰囲気を今に伝えますわ。
三好長持：こちらの天井のインテリアを変える提案を大阪メトロから行われています。
賛否両論巻き起こっています。
今は大阪市役所や京阪系をはじめとするビル、大川の船旅の最寄り駅です。
ウプ主が乗船を望んではります。
芥川明子：今から振り返れば、20年以上前の改札口にはICカード対応の機能が
備わっていませんわ。
変化の速度についていくのに、事業展開に手いっぱいなところが見られますわ。
内外ともに。
三好長持：淀屋橋駅の新大阪よりの改札口から右手には京阪本線、左手には京阪中之島
線の改札口につながっています。
日根野春香：各駅によって異なるものが電燈です。
御堂筋線は造られた時代が垣間見られます。
今里筋線は同じ形になっています。
芥川明子：淀屋橋駅は時代や乗り換え路線に応じて変化していますわ。
こちらの階段は足されているとみられます。
時代の要請に応じてきているとみられますこと。
三好長持：大阪を代表する駅の1つ、梅田駅のホーム幅は何十メートルに及んでいま
す。
奥には電車が見られます。
三好長持：先ほどの写真と比べれば、わかりますよね。
日根野春香：今も改良工事が進んでいます駅の改札口です。
段差はありますが、数十段進めば、改札口にたどり着けます。
三好長持：一度ダイヤの乱れで始発電車狙いで訪れた時には、
天井部分は蓋がされています。
インテリアはいかになりますか。
芥川明子：興奮、悲しみ、自暴自棄な気持ちにさせない色遣いが肝心ですわ。
三好長持：大阪市北区にかつての大淀区の端から御堂筋線は高架区間です。
日根野春香：淀川の氾濫（はんらん）で造られたところに地下区間は似合わない
ところです。
江坂寄りの改札口からは歩いて行けるほどの距離ですね。
芥川明子：健康と天候の事を考えてから行いますわ。
日根野春香：こちらからは淀川、梅田寄りを眺めてみました。
梅田や堂島のビルを見られます。
三好長持：こちらが阪急の駅よりの改札口です。
こちらの駅も改良工事中です。
日根野春香：こちらは新大阪から歩くことができる改札口ですね。
阪急との乗り換え口はこれほどの広さではありませんから。
芥川明子：新御堂筋と大阪府道との交差点の幅が何十メートルもありますこと。
詳しくは大阪市の認定道路に関するホームページより検索することを
お勧めしますわ。
日根野春香：ほとんどの人は意識すらしていないことです。
三好長持：新幹線との、または大阪市内の拠点駅の1つであるから新大阪止まりの
電車が存在しています。
なお、半数近くが折り返します。
御堂筋線は天井修理やバリアフリー設備の設置、新幹線はホームドアの設置、
在来線はおおさか東線となにわ筋線、北梅田新駅の開業に向けている
工事を行っています。
芥川明子：駅の東側には阪急ビルに飲食店、
駅の西側にはキャプテン翼ゆかりの場所も観られますわ。
芥川明子：こちらからは阪急ビルや新幹線新大阪駅の改札口へとつながっていますわ。
在来線の改札口は遠く感じますこと。
在来線との乗り換えはお勧めしにくいところですわ。
三好長持：御堂筋線で大阪市内とのしては最北の駅から千里方面を眺めています。
西中島南方駅よりは住宅地ぽく見られます。
三好長持：こちらは地下駅の通路を高架区間に持ってきているとみられます。
日根野春香：他者の顔を撮影しないように努めると床を撮影することに
つながります。
高架橋、歩道橋の造り方に通じます。
芥川明子：東三国駅の改札口ですわ。
何とも言えない雰囲気を感じてします駅ですわ。
三好長持：ホームから新大阪よりを眺めてました。
新大阪駅の大きさを実感します。
境目という意味で。
日根野春香：大阪市内、摂津国欠郡、西成郡から吹田市、豊島郡へ向かいます。
そちらの境目である神崎川を渡ります。
三好長持：挨拶の意味を込めて吹田市の体育館と下水処理場が見られます。
三好長持：ホームから新大阪方面を眺めています。
南方とは異なり商業地とホテル、住居が区分けされている感じがします。
ホームから千里方面を眺めています。
東三国や南方と比べれば、住みたくなるところです。
三好長持：こちらの看板はバス停の案内図です。
大阪内環状線との交点でもあります。
芥川明子：江坂駅の改札口は北大阪急行の分も大阪メトロが管轄していますわ。
そのことから、自動券売機の上側に北大阪急行の運賃表が
単独で存在している駅でもありますこと。
そちらから、なかもずへと向かわれましたこと。
定番のごとくに。
