三好長持(旧カール・ハインリヒ)の徒然物語

現地や沿線の画像と文章を公開します。

2019年 年末九州旅行5 島原市街と熊本へのフェリー

 

三好長持:DAME UND HERRN,GUTEN TAG!

 

異世界かるてっとのOPテーマの言葉通りに、

 

日根野春香:世界を面白くするのは我々自身であると。

 

芥川明子:私、身に染みていきますわ。

 

 

 

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三好長持:こちらが島原駅から市街地へと歩いていったところで撮影しています。

 

 

 

 

三好長持:こちらが武家屋敷跡。復元するときには想像力が必要です。

 

日根野春香:島原駅から右回りにめぐっています。

 

 

 

 

芥川明子:こちらは武家屋敷の石垣ですわ。

 

武士や町民、商人を集めていますわ。

 

海側には武士、山側には町民や商人の住居地に当てていますわ。

 

 

 

 

三好長持:こちらが島原城跡であり、二の丸のところです。

 

成人式が行われる施設や島原城の資料がある建物があります。

 

なお、三の丸跡は教育機関が見られます。

 

 

 

 

日根野春香:広い場所を確保するためには使われなくなったところを

 

流用していることが見られます。

 

島原も例外ではありません。

 

芥川明子:明治政府は当初は財政が安定している政権ではありませんでしたわ。

 

このことだけでも明治のほとんどを費やしていますわ。

 

なお、それ以降の政権は取っても自分自身の財政を政府の財政と

 

一致しない傾向に見られますわ。

 

日根野春香:江戸幕府までは自身の財政、最も豊かな勢力が政権を担っていました。

 

例外はあるにしても。

 

 

 

 

三好長持:それにしても、今回の疫病が世界中に流行る前に旅行してよかったと

 

考えています。何しろ、外出禁止どころか暴動さえも起こっている地域が

 

見られますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三好長持:こちらから本丸へと向かいます。

 

二の丸と本丸の間に堀が見られます。今では空堀の状態です。

 

 

 

 

三好長持:いったんは堀へ降りて、再び上ります。その間に飛び道具に

 

狙われたら、ひとたまりもありません。

 

 

 

 

日根野春香:こちらは場内にある駐車場への出入り口です。

 

勾配が険しいことから平山城と見られます。

 

芥川明子:本丸の見学、訪れた当日は閉鎖されていた島原城の資料館、

 

飲食店、お土産屋さんがありますこと。

 

そして、ある一定の時間帯には島原城ゆかりの人物に扮している

 

人々が演劇を行いますわ。

 

 

 

 

日根野春香:こちらののぼりは島原城の築城から400年を記念して

 

イベントを実行する予定です。

 

なお、今回の感染爆発が起こるまではお祭り騒ぎがそこらかしこで行われていました。

 

芥川明子:観光客が殺到していて、郊外の域に至っている光景が目につきましたわ。

 

日根野春香:それが、各国が渡航禁止状態にしています。

 

富裕層もそうではない人たちも。

 

芥川明子:観光客だからといって、無限大かつ再現なく、無節操に

 

受け入れることを行われないことを考える必要がありますわ。

 

 

 

 

三好長持:こちらが島原城の説明文です。島原城の広さを実感することが出来ます。

 

感染爆発が収まっていてから訪れてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

日根野春香:石垣や島原城にまつわる跡地です。

 

敷地内は立ち入り禁止です。

 

芥川明子:実際に歩いてみると疲れますわ。運動用の装備をしていないと

 

時間がかかりますわ。

 

日根野春香:効率化を進めようとすると単独行動または、軍隊のような

 

訓練を積まないとやりにくいといえます。

 

 

 

 

 

芥川明子:今では竹で空堀をかこっていますわ。

 

三好長持:駅からまっすぐに上っている道路に戻ると

 

島原駅へと向かいます。

 

日根野春香:島原には長崎法務局の支局、島原法務局、警察、消防署、

 

医療機関、島原地域の行政機関が見られます。

 

 

 

 

芥川明子:こちらが島原鉄道を代表する駅、島原駅ですわ。

 

駅舎は島原城を基にしていますわ。

 

 

 

 

日根野春香:島原駅前には石畳、石垣で城下町の景観に合わせようとしています。

 

 

 

 

芥川明子:島原半島ジオパーク認定を記念していますわ。

 

かつて、駅改札にあった水槽を撤去している現場に出くわしていますこと。

 

軽自動車で輸送しているところを目にしています。

 

 

 

 

芥川明子:島原を代表する民謡を表している像ですわ。

 

いかにして、キリスト教と共存していたかの問いに対しては、

 

様々な視点から答えを見出しつつありますわ。

 

 

 

 

芥川明子:島原駅の改札口から駅ホームと時刻表を撮影していますわ。

 

 

 

 

 

日根野春香:島原駅の改札口から島原港より、右側に展示されている

 

ものを撮影しています。蒸気機関車1号車をはじめとするレールや

 

写真、銘板です。

 

 

 

 

日根野春香:島原駅の改札口から諫早より、左側に水槽が置かれていました。

 

 

 

 

日根野春香:島原駅ロータリーから発着するバスと列車の案内が

 

行われています。そのうえ、島原港からの航路のダイヤも展示しています。

 

 

 

 

三好長持:島原鉄道島原市を代表する島原駅は対面式ホーム2面2線の地上駅

 

です。駅の窓口では乗車券、定期券のほかにお土産も販売しています。

 

日根野春香:改札口から右側と左側にはそれぞれ待合室があります。

 

自動販売機、お手洗いが見られます。

 

芥川明子:島原駅も列車別改札ですわ。

 

 

 

 

芥川明子:ヒミコの国、邪馬台国はどこにあるかは決着がついていませんわ

 

なにせ、古事記をはじめとする書物、大和朝廷平安京がルーツとして

 

結び付けていませんから。

 

日根野春香:陳寿著作の魏志倭人伝に記されているからな。

 

考古学研究を通しても決め手を欠いていることが影響しています。

 

 

 

 

 

三好長持:島原駅は駅改札口に接しているホームから発着します。

 

列車の対抗がある場合は、構内踏切を渡った先にあるホームから

 

発着します。

 

 

 

 

三好長持:島原港に戻ってきました。

 

それぞれ、船舶会社別の乗船口が設けられています。

 

 

 

 

三好長持:それでは、島原からお別れです。

 

 

 

 

三好長持:島原からのフェリーを撮影しています。

 

一般席は自由席です。

 

日根野春香:一階部分にお土産屋と飲食店、二階部分には絵画とソファーが

 

見られます。

 

 

 

 

 

芥川明子:こちらのフェリーはわずか30分台で島原と熊本を行き来しますわ。

 

それゆえに、無味乾燥な内装を行っていないといえますわ。

 

 

 

 

芥川明子:こちらの画像にはごみ箱が見られますわ。

 

それらの配慮が乗船を支えていますわ。

 

 

 

 

芥川明子:こちらの船ではアイスクリームを販売していますわ。

 

新幹線と同じ形ですわ。

 

なお、列車や感染爆発の状況次第では販売を取りやめることがあり得ますこと。

 

そう、名阪近鉄特急と同じく。

 

 

 

 

三好長持:島原からのフェリーから熊本港を眺めています。

 

船で距離を稼ぐことによる時間短縮を果たしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日根野春香:熊本港フェリーターミナルを撮影しています。

 

こちらから、船の便数に合わせているバスで熊本駅、熊本城、

 

市街地へと向かえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三好長持:時間がない中で、フェリーターミナルを撮影しています。

 

それではいかがでしょうか。

 

次回は熊本市交通局の未訪問の駅から宿泊地へと向かいます。

 

次回もお楽しみにしてください。

 

日根野春香:皆様、お元気で。アディオス。

 

芥川明子:次回まで生きていれば、お会いできるのを楽しみにしております。